| Part2-2 停船 |
■基本操作
(ボートの種類、セッティングにより差異がありますが、一般的な操作について説明します。)
滑走(プレーン=水平)状態から停船する場合、エンジン回転数を徐々に落としながらトリムを下げて行き、アクセルオフ・停船時にはトリムを一番下まで下げるのが一般的です。
トリムワークなしでアクセルコントロールのみで停船することも出来ますが、その場合、速度の低下とともにバウが何度も大きく上下(ピッチング)しスムーズな停船が出来ないばかりか、トランサムからリアデッキに水をかぶったりする場合もありますのであまりおすすめ出来ません。
下の写真はプレーニング時の異なるトリムワークによるボートの姿勢変化を撮影したもので、
0.2秒に1コマずつ表示しています。 |

(動画) |
適切なトリムコントロール
適正なトリムワークにより、バウのバタつきもなく、
スムーズな姿勢で停船しています。 |

(動画) |
不適切なトリムコントロール
トリムを上げたまま停船しようとしているため
ピッチングが大きく、停船直前にバウが持ち上がっています。 |
撮影の角度が悪く、違いが解りにくくて申し訳ありません。
近日中に再撮影し公開させて頂きます。 |
トリムワークによる姿勢変化が解りましたでしょうか?
実際にはボートの種類により上の写真のような変化が解りにくいものもありますし、もっと極端に変化が出るものもありますので、安全な場所でご自身のボートに合ったトリムワークを実験してみてください。 |