| PART-7 電装系スイッチ類 |
スイッチの操作を間違うと正しく機能しないばかりか、
故障してしまう場合があります。
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| ■ビルジポンプ |
雨の日にビルジポンプを使ってビルジを排出するのは良いのですが、いつまでもスイッチを切るのを忘れたまま放置(空転)してしまう場合があります。その場合、最悪はビルジポンプが焼けて故障してしまいますのでご注意ください。
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| ■オートビルジポンプ |
オートビルジポンプ(ビルジが溜まると自動的に作動するポンプ)がついている場合でも、ボートのメインスイッチをONにしないとオートビルジが作動しないものがあります。各自のボートがどのようなスイッチ操作で正常に作動するか、あらかじめ確認しておきましょう。スイッチ形式はメーカーや、同メーカーでもセットアップするメカニックによって配線が違ったりしますので、必ず各自のボートでの正しい使用法を確認してください。
また、オートビルジポンプの自動スイッチはゴミが詰まったりして知らぬ間に故障している場合があります。オートビルジが付いているからといって過信して雨の中一晩中係留したままにしていると痛い目に合う場合があります。同様にオートビルジといってもバッテリーで作動しているわけで、バッテリーが放電してしまえば全く動作しませんのでご注意ください。
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| ■ライブウエルポンプ |
ライブウエルポンプ・エアレーターポンプを、水の入っていない状態やフィルターの目詰まりなどで過大な負荷の掛かったまま長時間作動させるとポンプの故障に繋がります。
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| ■アクセサリースイッチ |
アクセサリースイッチやメインスイッチを切り忘れたまま、バッテリーを外さずに長い間放置していると、バッテリーが完全に放電してしまう場合があります。各自のボートのスイッチ系統を把握し正しく利用してください。
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| ■スイッチ誤作動 |
バウにトリムスイッチがついているボートで比較的起こりやすいのですが、エレキのケーブルなどが知らぬ間にトリムスイッチを押してしまい、釣りをしている最中や走行中に勝手にトリムが動いてしまう場合があります。また、トリムスイッチ以外にもエレキケーブルとの接触で各種アクセサリースイッチが勝手にONに成ってしまう場合もありますので、ケーブル類とスイッチの干渉が無いか注意しましょう。
 
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2003.4.30 菱田・辻本 |
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