| PART-4 エレクトリックモーター |
ボートの構成部品の中で比較的壊れ易い部分が
エレクトリックモーターです。
ちょっとした注意で故障を回避できる場合もありますので
いくつか注意点を掲載させて頂きます。
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| ■これをやったら壊れます! |
- 最大パワーで長時間の使用は厳禁です。アンプやモーターの故障につながります。
- ウイードやゴミが大量にプロペラに絡んだままでの使用は故障につながります。
ウイードが絡んでいたからといって、直ぐに故障することはありませんが、出来る限りこまめに撤去しましょう。
- エンジンで走行する際に、エレクトリックモーターを格納せずにスタートすると、エレクトリックモーターのシャフトが曲がってしまいます。
- エレクトリックモーターを格納する際はキチンとロックする所まで格納してください。中途半端な位置までしか格納しないまま走行すると、走行中にいきなりエレクトリックモータが水中に下がってしまい、破損します。また、中途半端な位置ではマウントの一部に損傷を与えます。

- モーター部を湖底やストラクチャーに強くぶつけると、シャフトの歪みが発生したり、モーター部への浸水の原因になります。
- プロペラが大きく欠けたり、大きく歪んだりしているものを継続的に利用していると、回転時に振動が発生したり、異常な負荷がかかり、故障の原因になります。出来る限りバランスのとれたプロペラをご利用ください。
- マウントとボートの固定ボルトに緩みがあるとエレクトリックモーター全体が揺れて、操作がやりにくかったり、デッキやマウントに損傷を与える場合があります。常にチェックしましょう。

- エレクトリックモーター揚降用のロープと本体が擦れる部分はロープが弱くなりがちです。こまめにチェックや交換をしましょう。

- ボートを片付ける時や、長時間係留する時などは、コントロールペダルのダイヤルをoffにしておきましょう。ダイヤルがonのままだと、誤ってスイッチを押してしまったときなどにペラが回転して大変危険です。

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2003.3.15 菱田・CHUZU FACTORY蒲生 |
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